世田谷区議会 2021-02-10 令和 3年 2月 公共交通機関対策等特別委員会-02月10日-01号
そういった意味では、事あるごとに区も要請していたということですから、それは非常に心強いなと思うんですけれども、ただ、事務方レベルでどこまで効果的な要請をされてきたのかなというところでは、ちょっと見えないんです。
そういった意味では、事あるごとに区も要請していたということですから、それは非常に心強いなと思うんですけれども、ただ、事務方レベルでどこまで効果的な要請をされてきたのかなというところでは、ちょっと見えないんです。
その後は正式な情報連絡会という形では開催をしてございませんが、事務方レベルではお話をさせていただいておりまして、その中では、特に、コロナで影響があったというと、我々もそうなんですが、向こうも在宅勤務が6割、7割という中で、やはり取組は遅れているというようなお話は伺っております。
この間、正副委員長で2定、3定、そして4定と事務方レベルと話をしてきましたが、東京都からは繰り返しの謝罪と明確な根拠が示されない中での言いわけでしかなく、らちが明かない状況でございました。そういった中で進展がないということでございますが、いよいよもって進展がないということだけでは済まされない局面を迎えていることも認識しております。 市場が開場して1年と約2カ月。
そういう話にどんどんしていくことによって、実際、駅とか交通、車が1車線のところ、双方、パンクしちゃったら、もうこれはインフラはもうどうにもならないわけですから、その許容の範囲の中で何ができるのか、ほかに手はないのかということをやっぱり戦わせていくことが大事だと思うので、それはどこであっても、神田であっても一緒だと思うので、そこをわかるような調査、検討をしっかりとかけていただきたいというのが私は事務方レベル
また、この間、区が都と事務方レベルで交渉決裂も視野に入れて調整に全力で取り組んでいたこと、苦慮に苦慮を重ねていたことも十分承知しています。それなのに、6月11日の所管委員会における都の説明によれば、5月29日に再度の事業実施の意思を確認、30日には小池都知事と事業者トップが会談を行い、さらに31日になって突如小池都知事が本区を来訪するなど、この間の都からの説明は急転直下、一変したものでした。
まず、都と万葉倶楽部との交渉決裂を視野に入れて事務方レベルで動いていたと思いますが、ここ、29日の、まず1つ、中で、この万葉倶楽部の要望というのは、まず、小池都知事の謝罪、そのほか、築地市場跡地での食のテーマパーク整備方針の撤回を強く求めていたと思うんです。しかしながら、急に何かがらっと方向転換をした。これは、何か新たな条件提示を東京都がしたのでしょうか。
交渉に当たっているという、事務方レベルでございますけども、お話は頂戴してございます。 私どもは、10日の議会の際にも、委員会の際にも、再度来所される場合は、諸課題に対する具体的な回答を用意した上で協議に臨んでほしいと。要は、何かきちっとした成果を持ってこなければ協議に臨まないということを議会からも強く言っていただきました。
ただ、私どもも指をくわえて待っているわけではございませんで、全てこの場で申し上げられませんが、いろんな対応も事務方レベルでしてございますし、ことしの5月には関東財務局に、これはもう公文書で、私どもここに、平たく言うと十分手を挙げていく気持ちがあるということを意思表示は、これはオフィシャルにしているところでございます。
やはり連携といっても、事務方レベル、合同会議開催などさまざまな方向があると思います。せっかく新設された組織なのですから、具体的にどのような連携を図っていくのかということをお決めいただいて、実効性を持つよう、しっかりと連携体制を構築していただきたいと要望いたします。
そのことが事務方レベルで進められるわけがないので、もし私がその会議に幹部職員で参加していれば大いに意見を言わせていただいたと思いますが、区長もおっしゃっただろうと思います。
117: ◯小林たかや委員長 それは、もうここの事務レベル、事務方レベルではちょっと難しいのかなという判断がありますので、これはまた委員の皆さんにも知恵をかりながら次の方向へ行かないと、この問題は進まないというふうに考えておりますので、これは委員の皆様のお力もおかりしないと進まないという理解に立っています、現状。よろしくお願いします。 ほかにありますか。
両区による協議は、事務方レベルで断続的に行っているが、合意には至っていないとの答弁がありました。 次に、当初、第82号議案が提出された際、区は当該事業及び埋立地について、当事者意識が希薄であったように思われるが、どのように考えているのか伺いたいとの質疑に対して、中央防波堤埋立地については、今までも、これからも大田区への帰属を主張していくつもりである。
公式な協議については、基本的に今、2区間で断続的に事務方レベルでいろいろなお話し合いをしているところでございますが、合意には至っていない状況でございます。 ◆清水 委員 こういう議案について、賛成・反対、態度を表明したというときに、区民に説明するときに、帰属問題について、今、どういう状況で今後どうなっていくのかということをやはりきちんと説明しなければならないので伺ったわけですけれども。
そのほか事務方レベルの話ですけれども、それは手を挙げているといいますか、これからやっていくよということで聞いていますのは渋谷区ですとか、新宿区ですとか、それはやっていきますということでの取り組みをしているということで話は聞いております。
それと、いろんな意見を聞いていった方がよろしいのではないかということでございますけれど、現在こういった各代表の方々からいろいろな意見をいただくような形でやっていきますけれど、実際のワーキングの段階のところで、今ご指摘のありました意見がどのように反映させていけるのかというのは、ここの中だけで全部つくるわけではございませんで、ここの委員会に上げていく段階で、ワーキンググループ等がかなり事務方レベルで入ってまいりますので
そういうものを事務方レベルで本当にできるのかなと。先ほどもちょっと議論があったように、世田谷区はどういう自治体を目指すのかということを、広く区民の関心を喚起するということが私はやっぱり一番大きな一歩になるかというふうに思います。
それに対しての港湾局長からのいわゆる答弁が得られるよう、事前に事務方レベルでしておいていただきたいと思いますけれども、いかがですか。 ○都市計画課長(井伊俊夫君) 確かに、5次改訂でございますとそういう問題もございますので港湾局と話をさせていただきたいと思います。